気象等に関する「特別警報」が発表されている場合

• 午前7時の時点で、大阪管区気象台が大阪市にいずれかの気象等に関する「特別警報」を発表している場合は、臨時休業とする。

「暴風警報」または「暴風雪警報」が発表されている場合

1. 午前7時の時点で、大阪管区気象台が大阪市に「暴風警報」または「暴風雪警報」を発表している場合は、自宅待機とする。
2. 午前10時までに、大阪管区気象台が大阪市に発表していた「暴風警報」及び「暴風雪警報」を解除した場合は、午後1時15分にホームルームを行い、第5限より授業を行う。
3. 午前10時の時点で、大阪管区気象台が大阪市に「暴風警報」または「暴風雪警報」を継続して発表している場合は、臨時休業とする。

なお、大阪市に対する「暴風警報」及び「暴風雪警報」は解除されているが、居住地の市町村において継続して「暴風警報」または「暴風雪警報」が発表されている場合や、「暴風警報」及び「暴風雪警報」が解除されている場合でも、自然災害の被害状況により、登校が困難な場合は、ホームルーム担任(副担任)まで連絡をすること。

大規模地震対策特別措置法に基づく「警戒宣言」が発令されている場合

• 午前7時の時点で、内閣総理大臣によって大阪市に「警戒宣言」が発令されている場合は、臨時休業とする。

公共交通機関が計画運休を実施した場合

1. 午前7時の時点で、JR大阪環状線(全線)が計画運休により、運転の見合わせまたは運転を取りやめている場合は、自宅待機とする。
2. 午前10時までに、JR大阪環状線(全線)が計画運休を取りやめ、運転を再開している場合は、午後1時15分にホームルームを行い、第5限より授業を行う。
3. 午前10時の時点で、JR大阪環状線(全線)が計画運休により、引き続き運転の見合わせまたは運転を取りやめている場合は、臨時休業とする。

なお、JR大阪環状線は運行しているが、居住地の最寄りの公共交通機関や通学経路の公共交通機関が運転を見合わせていて、迂回などをしても登校が困難な場合は、ホームルーム担任(副担任)まで連絡をすること。

時程表